住友林業の平屋建ての特徴と価格

住友林業の平屋建ての特徴と価格

住友林業の平屋建ての特徴と価格

平屋の魅力

階段のないフラットな空間は、家事の導線の妨げがないだけでなく、子どもやお年寄りが安全に暮らしやすい住まいでもあります。同じフロアに家族がいることで、常に家族の存在を感じながら生活することができます。

 

また、狭くても圧迫感を覚えにくい平屋建ては、最近人気が集まりつつあるシンプルでコンパクトな暮らしをするのにも向いています。大家族で住むには向きませんが、一人っ子の家庭や、夫婦だけで暮らしている家庭にピッタリです。

 

平屋建てはまさに少子高齢化の現代社会のニーズに合致した住宅です。

 

住友林業の平屋建ての特徴

住友林業といえば、日本を代表するハウスメーカーで、上質な木材を利用した木造住宅を取り扱っています。

 

上質な木材を使用した住宅

最大の特徴は使用する木材の質の高さです。
社名に「林業」とあるように、自社で木材を生産し、それを使用して住宅を建てています。国産の木材は品質が高く、建築後数年立っても木の香りが失われません。

 

住宅のデザインはスタイリッシュでかっこいいスタイルのものが多く、クールさの中に木の温かみのある住宅が特徴です。

 

6つのテーマ

住友林業の「GRAND LIFE(グランドライフ)」という商品では、以下の6つのテーマを商品コンセプトとして紹介しています。

 

・人を招き、ともに楽しむ暮らし
・自然とのふれあいを感じる暮らし
・好きなことや趣味を楽しむ暮らし
・リゾートでくつろぐような暮らし
・それぞれの時間を尊重する暮らし
・和の趣の中で四季を感じる暮らし

 

いずれのテーマも、機能性や便利さではなく、住む人が何を住宅体験するかを重視した内容です。モノ消費からコト消費へと変化した時代のニーズをしっかり捉えています。

 

拡張性のある平屋建て

平屋建ては2階建てと比べるとスペースが限られているため、個室や収納の確保が難しくなりやすいです。

 

そこで、あえて家の中に段差を設けることで、部屋の下に収納を作ったり、ロフトを作って個室としたりできるよう工夫しています。

 

また、あらかじめ構造計算をしておくことで、将来2階建てにできるように平屋建てを造ることも可能です。

 

屋根の形状で個性を演出

平屋建てでは2階建て3階建てよりも屋根のデザインが目立ちやすいです。
住友林業の平屋建てでは、和風なものから洋風なものまでテイストを選ぶことができるだけでなく、高さのある屋根や台形型の屋根、フラットな屋根など様々な形状からデザインを選ぶことができます。

 

住友林業の住宅価格

住友林業の住宅は一目みるだけで高級感があるのが分かりますし、質の高い国産木材を使用しているため、木造住宅の中でも比較的価格は高めです。

 

参考価格

口コミや住宅情報誌を元にいくつかの例を紹介します。

・2000万円/36坪
・2300万円/40坪
・2900万円/45坪
・3000万円/32坪(平屋建てのGRAND LIFE)
・2100万円/35坪(平屋建てのGRAND LIFE)

 

住友林業の家の傾向としては、35坪から40坪で2400万円から3000万円弱というケースが多いようです。
高級住宅とまではいきませんが、決して安価な部類ではありません。

 

坪単価

全体でみれば坪単価は70万円弱ですが、平屋建てに絞ると坪単価は70万円から80万円ほどになります。

 

坪単価を考える際に注意したいのが、坪単価と面積をかけて出た金額は最低価格でしかないということです。坪単価よりも安くなるということはまずありません。注文住宅を建てたいと思う以上何らかのこだわりがあるはずです。こだわる場所が増えれば増えるほど住宅価格は高くなります。

 

平屋建ては割高?

2階建ての住宅と比べると平屋建ては割高になりやすいです。

 

理由の一つが2階建てに比べて建築数が少ないということです。平屋建て用の材料生産が少なく、建材が割高になってしまうのです。その他にも、広い土地が必要になるなど平屋建てにはお金がかかりやすいです。

 

住宅価格はグレードに左右される

先ほど上げた例をみても分かるように、必ずしも広い家が高く、狭い家が安いとは限りません。

 

住宅の価格は、内装や設備のグレード、オプションの有無によって大きく変化します。標準仕様そのままであればそこまで値段が貼ることはありませんが、太陽光発電や床暖房などの値段の張るオプションをつけたり、内装や建具のグレードを上げたりすればそれだけ高くなります。

 

住宅価格が膨らみすぎないようにするためには、グレードを上げるポイントを絞ることが大切です。

 

値引きはできる?

値引きはしないと明言しているハウスメーカーもありますが、住友林業では最大で10%程の値引きが期待できます。
10%というと2000万円の住宅でも200万円の値引きです。値引きによって数百万円単位の変化が生じるため、担当者と良好な関係を気づくことが非常に重要になります。

 

広い屋根をいかした太陽光発電

平屋建てではその広い屋根をいかせる太陽光発電が特に人気です。
高さがないぶん2階建てよりもメンテナンスもしやすいというメリットもあります。

 

太陽光発電があれば、電気代を節約できるだけでなく、余った電気を売ることで利益を得ることもできます。初期投資はかかりますが、太陽光発電を導入することで割高になりやすい平屋建てのデメリットを解消することができます。

 

住友林業の住宅は高い?

平屋建ては2階建てと比べると割高になりやすく、さらに住友林業の住宅は比較的高価です。

 

しかし、家づくりにおいて値段だけを理由にハウスメーカーや工務店を決めるのは非常に危険です。
いくら安くても、不満や不安が残るようでは、その後何十年ものあいだローンを抱えながら後悔し続けることになります。
重要なのは価格ではなく、納得できる家を建てられるかどうかです。どんな住宅を建てたいのかを明らかにしたうえで家づくりに挑むことが大切です。

 

また、購入時にいくら払うというだけでなく、その後のアフターケアについて考えなければなりません。
快適な生活を続けるには、定期的なメンテナンスとアフターケアがかかせません。住友林業のアフターサービスについては満足度が高く、長期に渡る丁寧な対応が評価の高さにつながっています。

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